いつものリクルートのサービスでdポイントが
たまる・つかえる

dポイントを連携して
ためる・つかうことができます

リクルートIDとdポイントを連携することで、dポイントをリクルートのサービスでたまる・つかえるポイント（メインのポイント）として選べます。

• dポイントの利用や加算は、2021年5月24日以降にリクルートIDとdポイントを連携し、リクルートのサービスを利用した場合が対象です。
• リクルートIDとdポイントを連携するには、dポイントカード（利用者情報登録済み）が必要です。利用者情報登録 / 新規発行はこちら

すでにPontaポイントを連携しているお客様でも、
dポイントを連携して、選べます

たまる・つかえるポイントをいつでもPontaポイント・ｄポイント・リクルートポイントから選び直すことができます。

• 1回の予約や購入でPontaポイントとdポイントを一緒にためたり、つかったりすることはできません。
• リクルートIDとPontaポイントを連携するには、Pontaカード（Ponta会員ID）が必要です。

たまっているポイントは
そのままつかえます

現在お持ちのPontaポイント、リクルートポイント、期間限定ポイントは引き続き、今までと変わらない条件でお使いいただけます。

• 期間限定ポイントとは「じゃらん限定ポイント」や「ホットペッパービューティー限定ポイント」などのサイト限定ポイント、および「リクルート期間限定ポイント」のことを意味します。

今後もPontaポイントを連携して
ためる・つかうことができます

Pontaポイントは引き続きリクルートIDと連携でき、リクルートのサービスでためる・つかうポイント（メインのポイント）としてえらべます。

• すでにPontaポイントを連携している場合は、dポイントを連携し、「メインのポイント」をdポイントに設定しない限り、今後もPontaポイントがたまります。

2021年5月24日より、ポイントを連携していないお客様にたまるポイントは「Pontaポイント」から「リクルートポイント」に変わりました。

• ポイント連携状況はこちらからご確認いただけます。

現在お持ちのPontaポイントと条件は変わりません

「リクルートポイント」の有効期限や利用条件、利用できるサービスは、リクルートIDとPonta会員を連携していないお客様に加算されている「Pontaポイント」と変わりません。
お持ちのその他のポイントと一緒に、リクルートのサービスでご利用いただけます。

• リクルートIDとPontaポイントを連携していないお客様がお持ちのPontaポイントを全国の提携店などでご利用するためには、リクルートIDとPontaポイントを連携する必要があります。Pontaポイントを連携していない場合、お持ちのPontaポイントはリクルートのサービスでのみ、ご利用可能です。
• 2021年5月23日までにPontaポイントと連携した場合は、全国Ponta提携店で利用できる「Pontaポイント」がたまります。

Pontaポイント・dポイントに交換できます

PontaポイントやdポイントをリクルートIDと連携すれば、リクルートポイントをPontaポイントやdポイントに交換することができます。

2021年5月23日までの予約について

Pontaポイントを連携しないお客様が2021年5月23日までに予約・購入などを行い、2021年5月24日以降にポイント加算予定の場合、加算するポイントは「Pontaポイント」ではなく、「リクルートポイント」になります。

同様に、Pontaポイントを連携していないお客様がPontaポイントを利用して決済した予約・購入を、2021年5月24日以降にキャンセルした場合、払い戻されるポイントは「リクルートポイント」になります。